私のライフワークともいうべき作品群

バージェスの乙女たち

           

「この世のありとあらゆる悪徳を集めて生まれた娘は世界で一番美しい心と体を持っていた…」

遙か未来…、人間を遺伝子改良して創られた「有機人形(オルガドール)」と呼ばれる生物が存在する世界…。

世界を実質的に支配する娼館イグドラシルと美貌の天才肉体改造医(クトゥーラー=創造者)バージェスとの抗争を縦糸に、Dr.バージェスと彼の11番目の改造有機人形・二口置換体(ディムロイド)アノマロカリスとの極限の愛を横糸に…

四肢切断、抜歯、瞼縫合、性器置換、全身刺青、獣化、宝石埋め込み…
…美しくも残酷な肉体改造を受けた乙女(少年)たちがPVCやフリフリドレスを纏って世界を駆け巡り、愛し、癒し、謀り、戦い、傷付き、倒れ、…そして謳うゴシック耽美絵巻…

バージェスの素性は? アイシェアイアの計略とは? ミロクの想いは? オメガとは? そして有機人形はなぜ存在するのか…?

全ての謎が明かされたとき、アノマロカリスの視点の先にあるものは…?

現在、「バージェスの乙女たち」を別の視点から見た小説(のようなもの)「あぞらんのいた時代」を執筆中。

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